T.O
総務部 総務経理部門 / 入社2年目
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総務部 総務経理部門 / 入社2年目
入社して2年目になります。総務部の総務経理部門に所属していて、採用活動をメインに、広報や広告業務、社内のDX推進も担当しています。去年の7月に部門再編があって、それまでの総務部門と経理部門が一緒になったんですよね。だから今は「総務経理部門」として、会社のバックオフィス業務を幅広く支える立場で働いています。
業務のほとんどは採用関連ですね。会社説明会や合同企業説明会への参加、インターンシップや仕事体験プログラムの企画・運営が中心です。求人票の作成や就職情報サイトの管理、学生さんとの個別面談や来社時の送迎なんかも担当しています。仕事体験の内容を作るために、自分で制御盤のプログラムを勉強して体験コンテンツを形にしたこともありました。あとは、DX推進や広報、美化委員会としての環境整備なども並行してやっています。
一番の決め手は、「社会的共通資本の充実に貢献する」という経営理念に共感したことです。就活の軸として、地域貢献できる会社を探していたんです。ほかの会社は「地域貢献しています」って言いながら、結果的にそうなってる感じが多かったんですけど、ここは理念が先にあって、そこから事業が生まれてる。だから、電気の会社なのに農業用の肥料を扱ったり、地域熱循環の研究をしたりしているのも、全部納得できるんです。
採用活動で心がけているのは、必ず「質問や雑談の時間」を設けることです。製品が一般消費者向けじゃないので、一方的な説明だけじゃ魅力が伝わりきらないんですよね。退職理由の上位って「人間関係」が多いじゃないですか。だからこそ、一緒に働く「人」を直接感じてもらいたいと思っていて。給料とか休みとか、聞きにくいことも最初からこちらからしゃべるようにしています。「聞かなくても言ってくれた」って思ってもらえると、お互い安心できるんですよね。
一人ひとりの自主性を大切にしてくれる、風通しのいい社風ですね。細かいルールで縛り付けるようなことがなくて、「自分で考えて行動する」ことが根付いている会社です。のびのびと仕事ができる感じがしますし、部署を越えて気軽に相談し合える雰囲気もあります。ルールがあればあったで守りたいタイプなので(笑)、最初はどっちが自分に合ってるのか分からなかったんですけど、実際に働いてみると、この自由度がすごく居心地よくて、今は全然嫌じゃないですね。
制御盤を作る「モノづくり」以外のことで、社員同士が話し合える場をもっと増やしたいんですよね。普段の会議って業務の話が中心になりがちで、他の部門の人と交流する機会がなかなかないんです。去年の経営指針発表会では「掃除」をテーマにグループワークをやったんですけど、みんなで会社を良くしようって考える時間がすごく有意義で。ああいう場をもっと定期的に作っていきたいですし、社内のコミュニケーションを活性化できるような仕掛けを考えていきたいと思っています。
全社的なDXの推進が必要だと思っています。今は情報がバラバラに管理されていて、変更があったときに口頭で伝言ゲームになってしまうことがあるんですよね。「欲しい情報にすぐアクセスできる状態」を作ることが大事で、データの重複入力をなくしたり、情報を一か所に集約したり、ペーパーレス化を進めたりという取り組みを、外部の専門家も交えて本格的に進めているところです。システム化で生まれた余裕を、社員同士の対話や新しい知識の習得に使えるようにしたいですね。
「これだけは譲れない」という軸を、一つ持ってほしいですね。仕事内容でも待遇でも、やりたくないことでも何でもいいと思うんです。その軸があると、企業選びがぐっと絞られてくる。あと、実際に働く「人」を自分の目で確かめてほしいです。大手だからいい、中小だからダメということはないので。ネットの情報も参考にしながら、最後は自分で判断してください。周りの大人の意見も大事だけど、今の時代に合った基準で、自分が心から納得できる場所を見つけてほしいと思います。応援しています!



